ゲームコラム・レポート

『ゲーコラ』と呼んでください。任天堂ファンが色んなゲームの話題に首を突っ込むブログです。

『ファイアーエムブレム トラキア776』は理不尽だけど面白い稀有なゲーム

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リノアン可愛いよリノアン

ファイアーエムブレム風化雪月を購入しようと決めてからはや5日ほど。

 

 

未だに購入のタイミングを掴めずにヤキモキしていたので、昨年プレイした『ファイアーエムブレム トラキア776』のTAS動画(ツールアシスト)とRTA(リアルタイムアタック)を見ていました。

ゲームの難易度が理不尽なほど高く、あれほどクリアに苦労したトラキア776をたったの1時間弱でクリアしたり、実機でのプレイでSSSランク(キャラ全員生存&超低ターン攻略)をしていたりと見ごたえ抜群の動画でした。

 

TAS動画

 

RTA動画

 

どちらの動画もスゴイ事をやっているのですが、個人的にドン引きするほど驚いたのは、後者のRTA動画の方。

キャラのレベル、アイテムの管理などがカンペキで、「この攻略をするためにどれほどの時間、研究されたんだろう…」と、既プレイヤーならば必ず驚く内容になっています。

笑ってしまうくらい詰将棋のような攻略と早解きをしているRTA動画ですが、これでも累計クリアターン数は1ターン分しか余裕がなかったようです。(179ターン以内にクリアが必要)

これほど大変な内容を、制作者は意図して設定したのかも。頭がおかしい

 

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トラキア776は理不尽だけど面白い

私がトラキア776をプレイしたのは1年前。

Newニンテンドー3DSでソフトをダウンロード購入して遊びました。

www.asa-mushi.net

 

トラキア776はファイアーエムブレム史上最大の難しさと聞いていたので、初見で全力で楽しもうと思い、次の条件を自分に課しました。

① 攻略サイトは極力使わない

(アイテム入手方法とキャラを仲間にする条件だけ見る)

② 3DSのバックアップ機能は毎ターン1回だけ

(普通のプレイでもどうせリセットするし)

 

当時実機でプレイしていた方達からすれば、とんでもなく楽なプレイスタイルであったと思いますが、これでも最終章に突入したときに「詰んだか…?」と思うくらいギリギリの攻略になりました。

【ラスボスが弱いゲーム】の話題などで「トラキアはラスボスが弱えwww」みたいなのをよく見ていたので、最終章の前ステージをクリアした瞬間、ゲームクリアできたつもりでいたのですが、最終章もラスボス前の6人の中ボスがメチャクチャ強いし、そもそも扉のカギが足りないと突入できないなど、最後の最後までヒィヒィ楽しみながらプレイしました。

 

www.game-column.com

最終章攻略時も「エアプどもが…!クソが…!」と内心思いました。

 

まぁ、終わってみれば戦死者は貴重なダンサーのラーラと、最終話で雑魚に刈られた魔導士のオルエンの2人だけだったので、自軍が壊滅状態でもよければ初見でもクリア自体はなんとかなるのかもしれません。

というか、そういうのを含めて楽しめる人じゃないと、トラキア776は絶対楽しめないと思います。

敵のボスの強さや増援、急にしてくる追加行動や沢山の運頼みが理不尽なゲームではありましたが、私は面白く遊べました。

 

トラキアは確かに理不尽な難しさのゲームでしたけど、この難しさというのが製作者が意図していたものなのが魅力的なのでしょう。

頻繁にリセットするようなプレイヤーに対して、理不尽な敵援軍や追加攻撃で喝を入れてくるような、プレイするとそんな当時の製作陣の愛を感じられます。

 

トラキアが好きな人は「ファイアーMブレマー」の称号が与えられるそうです。

今でもNewニンテンドー3DSで気軽にプレイできるので、ドMに自信のあるゲーム好きは是非挑戦してみて下さい。

 

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